MGCMには敵味方それぞれ属性を持っており、効果的な属性と苦手な属性が存在する
戦闘においては、効果的な属性のほうが戦闘を有利に運ぶことができるので、どの属性がどの属性に強いのかなどを考慮にいれてデッキを組むと良い
属性の三すくみは、下記の通りとなっている
光と闇については、どちらも有利・不利な属性となっていることに注意
バトル中の画面左上に表示されているので確認しつつ攻撃を行うこと
有利属性で攻撃すると、30%の確率で、ダメージが30%増加する“強打”が発生する
メモ:有利属性は必ずしも一定してダメージが上がるわけではなく、強打が発生しない限りは通常と同じダメージとなるので、他のゲームと混同しないこと。
有利属性で攻撃すると、ダメージが増加するクリティカル率が上昇。
ただし、“強打”と“クリティカル”は同時に発生することはなく、“クリティカル”が優先される
不利属性で攻撃すると、50%の確率でダメージが30%減少する“ミス”が発生
ただし、不利属性は必ずしもダメージが減少するわけではなく、ミスが発生しない限りは通常と同じダメージとなるので注意。
不利属性で攻撃すると、クリティカル率が減少する
バトルに望む編成を行う際、敵の属性を気をつけること
不利属性を多く編成していると不利になるので、高難易度のクエストであればあるほど、属性を気にして編成することを心がけること
ただドレスがあまりそろっていない序盤は敵もそれほど強くないため属性を気にして、強属性ドレスばかりに揃える編成にする必要はなく、ドレスの強化や法珠の装着などで楽に進めることができる
敵はこちらの属性の相性を見て、弱点>通常>耐性という順で攻撃のターゲットを選択してきます。
優先順位が同じ相手が複数いる場合、攻撃対象をその中からランダムに選択される
特に敵の下記優先順位の特性を頭にいれておくこと
弱点属性のユニットを入れていると集中砲火を浴びて速攻でやられるので、タンク能力を持っていないドレスでない限り、弱点属性のドレスを選択することは避けよう。
火水雷の有利属性のユニットは耐性扱いで狙われる可能性が少ないため、基本的にはアタッカーが向いており、攻撃系のドレス・法珠を装備するとよい。
闇光の有利属性は弱点属性でもあるので攻撃に振ると集中砲火を浴びる危険性が高い。ただ、火水雷のユニットに対してはオールマイティなので、やはり敵の属性をみてデッキ編成するのが吉。