1回目:2020/3/16(月)12:00 ～ 3/31(火) 23:59 復刻：2021/1/16(土)12:00 ～ 1/31(日) 23:59

いつものように魔法少女たちに届いた悪魔出現を知らせる通知。 しかし、悪魔が出現した場所は、いつもの渋谷ではなく『秋葉原』だった。

危なげなく悪魔を撃退する魔法少女たち。 すると、エリザがあるものを発見する。 それは『ブラウン管』『電子レンジ』そして『X68000』──

エリザはそれらを使い、ある発明品を生み出した。 それは、『過去にメールを送ることができる』という装置。

魔法少女たちはそれを使い、 『限定ドーナツを買いたい！』など、くだらない過去改変を行っていく。

だが、なぜか過去改変を行うたびに、 悪魔の出現頻度が上がっていった。

対応に追われている魔法少女たち。 そんな中、陽彩の携帯電話に見知らぬ番号からテレビ電話がかかってくる。

「ハロー？」

画面に映るのは、 頭の良さそうな ── 牧瀬紅莉栖と名乗る少女だった。

毎日0時に次のエピソードが開放！

※エピソードを見るには直前までのバトルステージをクリアしている必要があります。

イベント報酬URドレス「 UR 牧瀬紅莉栖 エリザ」は「 可能世界のインターセクト #02」を見た後すぐに獲得できる！デッキに編成してイベントを進めよう！ ※「UR フェイリス・ニャンニャン 依子」「UR 漆原るか 花織」「UR 椎名まゆり 陽彩」「SR 阿万音鈴羽 りり」は「STEINS;GATEコラボ」ガチャから出現します。本イベントの報酬では獲得できませんので予めご了承ください。

可能世界のインターセクトOP

いつもの渋谷ではなく、「秋葉原」に悪魔が出現したとデュナミスフィアに通知が送られてくる。 秋葉原にテンションが上がる魔法少女たちだったが、無事悪魔を退治するとエリザがユラギの中でとあるアイテムを発見して……?

可能世界のインターセクト #01

エリザの作った電子レンジと実験過程で生まれた『ゲル状のバナナ』に興味津々のいろはたち。なんでも過去改変を行うことができる機械だという。 いろはたちは早速自分たちの望みを叶えようとして……?

可能世界のインターセクト #02

過去改変を行っていたいろはたちだったが、悪魔の出現頻度が日に日に増えていることに頭を悩ましていた。 そんなとき、突如陽彩の携帯に着信。つながったテレビ電話には、見知らぬ少女の姿があった。

可能世界のインターセクト #03

謎の事故が多発している秋葉原。ラボメンたちは身を守るためにラボに避難していた。 そんなとき、岡部の携帯にメールが届く。 「ワタクシチャン様の発明を見よ」 と……。

可能世界のインターセクト #04

大量のユラギが秋葉原中に出現していた。魔法少女たちが必死に倒すがきりがない。次第に劣勢になっていく状況に、陽彩は自身を殿に皆を避難させようとするのだが……。

可能世界のインターセクト #05

牧瀬紅莉栖の助言をもらいながら、タイムリープマシンを完成させるエリザ。 オムニスは装置を使い『陽彩の死』を回避する ために動く。 しかし、タイムリープした先は…?

可能世界のインターセクト #06

タイムリープした先は、少しだけ過去の世界だった。 自身がタイムリープしてきたことを必死に伝えるオムニス。 しかし、信じてもらえることはできず、再び大量の悪魔が出現する。

可能世界のインターセクト #07

エリザは紅莉栖の協力もあり再びタイムリープマシンを作り上げる。 しかし開発時間が少ないせいか、このタイムリープマシンでは12時間ほど前にしか戻ることができない。 状況を打破するために、エリザはとある方法を思いつき……?

可能世界のインターセクト #08

タイムリープ後、オムニスは陽彩とエリザに現在の状況、そして未来のエリザの伝言を伝える。2人はオムニスを信じ、最悪の未来を回避するために動き出した。 その方法とは、牧瀬紅莉栖の可能性が宿ったドレスを手に入れること。 果たして陽彩の死は回避できるのだろうか……?

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